22金 ラピスラズリのエトルスカンリバイバルデザインペンダントです。鑑別書が付属します。
エトルスカンリバイバルデザインとは、古代エトルリア文明の金細工からインスピレーションを得て作られ、ヴィクトリアンの頃に流行したデザインです。
特徴は美しい粒金(グラニュレーション)と撚り線を駆使して作られたデザインです。
こちらのペンダントも、撚り線と粒金が巧みに組み合わされた美しいデザインをしています。また、深い青のラピスラズリとの対比がとても美しいです。
ラピスラズリは人類が初めて利用した鉱石の一つと言われており、古代からその色で人々を魅了してきました。古代エジプトでは神聖な石、魔除けとして珍重され、ツタンカーメン王のマスクにも使われています。
エトルスカンリバイバルデザインでは、デザインの古代的な雰囲気を強調するために古代から使用されてきた色石との組み合わせもよく見られました。
古代への憧れがあふれたこのペンダントを気に入ってくださる方に。
地金 22金イエローゴールド
全長 58.6mm(バチカン含む)
幅 18.6mm
重さ 4.2g
ラピスラズリサイズ
円形 直径8.3mm
雫型 中央 10.5mm
サイド 9.2mm
刻印はありませんが、日本でX線にて22金を確認しております。
画像のチェーンは含まれておりませんのでご了承ください。(チェーンは別出品する予定です)
ケースに入れて宅急便で発送する予定です。
すり替え防止の為、記載とは異なる不備以外の場合の返品は受けかねますので、何でも質問してください。
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